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商品詳細

いたずら小人プムックル

作/カウト 訳/大塚勇三 
絵/バーバラ・フォン・ジョンソン 学習研究社
昭和45年初版 函少痛み、本体の扉の裏にあるタイトルの下に赤い線引きがあります。本文に数ヶ所シミ。並

家具職人のエーダー親方の家に住むことになった、
いたずら大好きな小人のプムックルの物語。
妖精や小人が見えるのは純真な子どもという定説を破って、
おじいさんが小人と交流するお話。
小人の話をするエーダー親方を職人仲間がかわいそうにと
思っているところが可笑しい

いたずら小人プムックル 世界の傑作童話・3
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中扉の裏のタイトル下に赤い線引きがあります。
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